環境関連資格集

資格の中でも環境に関わる資格を紹介しています。
地球温暖化やそれにともなうであろう気象の変化などが身近に感じられる現在、環境への意識は強まりつつあります。ライフスタイルにも変化がある今、自然や環境に関わる仕事や環境教育などの指導的役割は重要です。
環境に関する資格の中には公害を教訓にできた資格もあり、これまでに実績を重ねてきた経緯もあります。また、環境教育に関する資格や自然に向き合う資格も重要な役割を担い、今後の活動に期待が寄せられます。

この環境関連資格集では、国家資格・民間資格という枠にはとらわれずに、広く自然や環境に関するものを紹介しています。環境に関する資格取得を目指す人、興味がある人の参考になれば幸いです。

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国家公務員(環境省で働く)

環境省をはじめ林野庁(農林水産省)や経済産業省では環境に関する政策に取り組んでいます。環境省がすすめる政策として代表的なものに『チーム・マイナス6%(地球温暖化防止大規模国民運動)』や『クールビズ』 『ライトダウン』などがありますが、これら温暖化防止キャンペーンも政策のひとつです。他にも、リサイクルや大気などの汚染対策、水や土壌の保全など環境問題を解決すための制度作りをすすめています。


【国家公務員】
環境省などの職員として仕事をするためには国家公務員になる必要があります。国家公務員試験はⅠ種、Ⅱ種、Ⅲ種に分かれており、Ⅰ・Ⅱ種は大学卒業程度、Ⅲ種は高校卒業程度です。


【国家公務員採用試験 環境省】
Ⅰ種試験(試験区分:事務系(行政・経済・法律)・理工系(理工ⅠⅢⅣ)・自然系(農学Ⅲ))

Ⅱ種試験(試験区分:事務系・自然系)

Ⅲ種試験(試験区分:事務系)

人事院が実施する国家公務員採用試験に合格した後、官庁訪問(面接試験)に合格する必要があります。採用が決まれば、本省あるいは全国7カ所ある地方環境事務所に配属される可能性もあり、また2~3年サイクルで移動があります。


【試験内容】
-第1次試験-  
教養試験(多枝選択式) 3時間
公務員として必要な一般的な知識及び知能についての筆記試験

専門試験(多枝選択式) 3時間30分
各試験の区分に応じて必要とされる専門知識、技術などについての筆記試験

-第2次試験-  
専門試験(記述式) 行法・法律・経済 4時間 その他の区分 3時間30分
各試験の区分に応じて必要な専門知識、技術など筆記試験

総合試験(記述式) 2時間
総合的な判断力、思考力などの能力についての筆記試験(問題として与えられた資料を分析した上で、課題設定や論理展開する論文試験)

人物試験
人柄、対人的能力などについての個別面接


【お問い合わせ先】
人事院
〒100-8913
東京都千代田区霞が関1-2-3


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