環境関連資格集

資格の中でも環境に関わる資格を紹介しています。
地球温暖化やそれにともなうであろう気象の変化などが身近に感じられる現在、環境への意識は強まりつつあります。ライフスタイルにも変化がある今、自然や環境に関わる仕事や環境教育などの指導的役割は重要です。
環境に関する資格の中には公害を教訓にできた資格もあり、これまでに実績を重ねてきた経緯もあります。また、環境教育に関する資格や自然に向き合う資格も重要な役割を担い、今後の活動に期待が寄せられます。

この環境関連資格集では、国家資格・民間資格という枠にはとらわれずに、広く自然や環境に関するものを紹介しています。環境に関する資格取得を目指す人、興味がある人の参考になれば幸いです。

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環境NGO

NGO(Non-Governmental Organizations)は、非政府組織とも呼ばれています。

行政とは違う立場にある民間がつくる国内・国際団体のことで、このNGOの中で環境保護活動をしている団体のことを環境NGOと呼びます。日本においては、環境保護や国際協力・支援などの活動団体をさす場合が多いようです。

財団法人日本環境協会が作成している『環境NGO総覧』には数多くの環境NGOが紹介されています。代表的なNGOに日本自然保護協会(NACS-J)や世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)そして日本野鳥の会などがありますが、この他にも大小様々な環境NGOが活動しています。

これらNGOは、自然環境の調査や保全活動を行い(地域のNPOと協力して活動することも)、この活動をもとに行政に対してアドボカシー(政策提言)や、シンポジウムの開催、企業などと共同のイベント活動を行ったりしています。


資金と人件費、そして活動
NGOは、会費や寄付金、事業収入などを資金として活動しています。環境NGOが行う環境保護活動の維持、継続のためには人材の確保も重要となってきます。人員が多い財団法人やボランティアの協力で活動する小さなNGOなど様々ですが人件費が支払われているところもあります。
(NGOは『非営利組織』ですが人件費を支払うことは認められています。)

NGOで働くことはできますが、採用人数は決して多くはありません。専門的な知識や経験が求められる場合もあるため、活動したいNGOや活動内容などをよく理解する必要があります。そして何より高い志が必要です。また、NGOではボランティアを募集しているところが多く、環境保護をはじめ各種支援活動に参加することができます。


NGO・NPO合同就職説明会(2011年2月の話題)
国際協力や環境、福祉などの分野で活動しているNGO・NPOなどの24の団体により、今春卒業する大学生などの進路の一つとして考えてもらおうとして合同就職説明会が開かれたようです。

大学生の就職内定率が低い中、NGO・NPOへの就職も視野にいれたいとの声もあったようで、団体にとっては人材の確保に期待している様子。給与が他の企業と比べ低いこと否めませんが、人の役に立ち、やりがいを感じられる仕事でもあるので企業に就職するのとは違う生き方ができるのかもしれません。志高い人がNGO・NPOの仕事に就きすばらしい活躍をしてくれることを祈っています。

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