環境関連資格集

資格の中でも環境に関わる資格を紹介しています。
地球温暖化やそれにともなうであろう気象の変化などが身近に感じられる現在、環境への意識は強まりつつあります。ライフスタイルにも変化がある今、自然や環境に関わる仕事や環境教育などの指導的役割は重要です。
環境に関する資格の中には公害を教訓にできた資格もあり、これまでに実績を重ねてきた経緯もあります。また、環境教育に関する資格や自然に向き合う資格も重要な役割を担い、今後の活動に期待が寄せられます。

この環境関連資格集では、国家資格・民間資格という枠にはとらわれずに、広く自然や環境に関するものを紹介しています。環境に関する資格取得を目指す人、興味がある人の参考になれば幸いです。

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森林インストラクター

【概要】
森林インストラクターは、森林を利用する人々に対して、森林や林業に関する知識を解説したり、森林そのものについて案内したり、様々な野外活動を指導したりします。

この資格は、「社団法人 全国森林レクリエーション協会」が実施する森林インストラクター資格試験に合格し登録することにより授与されます。資格取得後は、全国森林インストラクター加入し、都道府県単位でグループ活動ができます。ただ、この資格は知識だけではなく、自然観察会や林業作業、野外教育活動などの体験が要求されます。


【資格区分】
民間資格


【資格試験の概要】
資格試験は、森林インストラクターとなるために必要な知識及び技能を有するかどうかを判定することを目的としており、「一次試験」と「二次試験」からなります。

・一次試験では、『森林』,『林業』,『森林内の野外活動』及び『安全及び教育』の4科目について「筆記試験」が行われ,科目別に合否が判定されます。

・二次試験では、一次試験の合格者を対象に「実技試験」と「面接」が行われます。

・一次試験の合格基準は各科目とも正解率6割程度以上です。合格科目が全科目に達したとき一次試験の合格者となり、二次試験及び審査を経て、最終合格者(森林インストラクターとなる資格を有する者)となります。なお、一次試験の合格科目は、その合格年を含め3年間有効です。ただし、この場合受験の結果は最新のものが優先されます。二次試験は、一次試験に合格した年を含む3年間に限り受験できます。

・森林インストラクターの「資格試験」は、「環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律」(環境教育推進法 第11条)に基づき、「森林インストラクター認定事業」として環境大臣並びに農林水産大臣の登録を受けて実施しています。


【応募資格】
応募資格は、年齢が受験時において満20歳に達している者。


【試験地】
札幌・東京・大阪・高知 ・福岡


【お問い合わせ先】
社団法人 全国森林レクリエーション協会
〒112-0004
東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル6階


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