自然保護官
【概要】
国立公園・自然環境保全地域・国設鳥獣保護区などの国立公園の風致景観・野生動物植物の保護管理、自然環境との共生のための業務に当たるのが自然保護官です。
自然保護官は、全国28ヵ所の国立公園の保護管理等に携わる国家公務員です。地方環境事務所とその管轄下の自然保護管事務所に配属されます。
国立公園内の施設整備、利用者への自然解説、施設利用状況の把握、国設鳥獣保護区や世界自然遺産地域の保護事業、動植物の調査など多岐にわたります。
【資格区分】
国家資格
【国家公務員試験(自然保護官)】
人事院が実施する国家公務員採用試験に合格し、後に環境省での面接を通過し、採用されてはじめて自然保護管として働くことができます。
Ⅰ種試験(試験区分:農学 III 森林・自然環境系)
Ⅱ種試験(試験区分:林学・農学・土木)
環境省(東京都)へ配属されることもあり、移動は全国各地にわたる。
【お問い合わせ先】
人事院
〒100-8913
東京都千代田区霞が関1-2-3