環境関連資格集

資格の中でも環境に関わる資格を紹介しています。
地球温暖化やそれにともなうであろう気象の変化などが身近に感じられる現在、環境への意識は強まりつつあります。ライフスタイルにも変化がある今、自然や環境に関わる仕事や環境教育などの指導的役割は重要です。
環境に関する資格の中には公害を教訓にできた資格もあり、これまでに実績を重ねてきた経緯もあります。また、環境教育に関する資格や自然に向き合う資格も重要な役割を担い、今後の活動に期待が寄せられます。

この環境関連資格集では、国家資格・民間資格という枠にはとらわれずに、広く自然や環境に関するものを紹介しています。環境に関する資格取得を目指す人、興味がある人の参考になれば幸いです。

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環境カウンセラー

【概要】
環境に関して、多くの団体や事業者そして行政が保全活動を行っています。しかし、環境に関する専門分野は幅広く、環境教育から省エネルギーなど取り組みは多岐にわたります。
こうした取り組みを行っている人々にとって問題が発生した場合、適切なアドバイスを受けるのが難しいのが現状です。この問題を解決し環境活動を推進させるのが環境カウンセラー登録制度です。


【環境カウンセラー登録制度】
この制度は、一定の要件を満たす者を環境カウンセラーとして環境省の登録簿に登録し一般に公表するものです。

環境カウンセラーになるためには、経歴等を記載した申請書及び指定されたテーマに沿った論文による書面審査、そして面接審査に合格することが必要です。面接審査に合格された方は、環境大臣から「環境カウンセラー登録証」が交付されます。なお、登録期間は3年間です。
(※この制度は、人材登録制度であり、国家資格ではありません。また、登録された方について活動の場を保証する制度でもありません。)

登録までのプロセス
申請・・・・・毎年9月1日~9月30日
 ↓
書類審査・・・・・申請書及び指定されたテーマによる
          論文審査結果通知12月末予定
 ↓
面接審査・・・・・面 接 [東京・大阪において実施予定]
          審査結果通知3月末予定
 ↓
登録・・・・・4月~
 ↓
活動・・・・・ 4月~




【環境カウンセラーに必要な資質】
①環境問題や環境保全に関する基本的な知識を有すること。
②環境保全活動に関する相当の知見と経験を有すること。
③上記の知識と経験を活かし、環境保全活動に関する相談に対し、行いうる資質と能力を有すること。

登録は「市民部門」と「事業者部門」がある。

(1) 申請受付期間(募集期間)
9月1日~9月30日

(2) 申請方法
募集期間内に次の書類等を提出する。
(申請手数料は無料)
申請書:資格・経歴を補完又は証明するもの
実務経験証明書(事業者部門のみ)
課題論文(2,000字以上4,000字以内)

(3) 選考方法
環境保全に関する経歴等を記載した申請書及び課題論文による書面審査並びに面接審査による。

(4) 申請書提出先(事業者部門・市民部門共通)
財団法人 日本環境協会


【お問い合わせ先】
財団法人 日本環境協会
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-9 プライム神谷町ビル2F
財団法人 日本環境協会

環境省
環境カウンセラーのページ



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