環境関連資格集

資格の中でも環境に関わる資格を紹介しています。
地球温暖化やそれにともなうであろう気象の変化などが身近に感じられる現在、環境への意識は強まりつつあります。ライフスタイルにも変化がある今、自然や環境に関わる仕事や環境教育などの指導的役割は重要です。
環境に関する資格の中には公害を教訓にできた資格もあり、これまでに実績を重ねてきた経緯もあります。また、環境教育に関する資格や自然に向き合う資格も重要な役割を担い、今後の活動に期待が寄せられます。

この環境関連資格集では、国家資格・民間資格という枠にはとらわれずに、広く自然や環境に関するものを紹介しています。環境に関する資格取得を目指す人、興味がある人の参考になれば幸いです。

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核燃料取扱主任者

【概要】
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律、核燃料物質の加工の事業に関する規則による。核燃料物質の加工および使用済み核燃料の再処理については、その取扱や管理等に高度の専門知識と技術を必要とします。

核燃料取扱主任者は、ウランを加工し、燃料集合体を製造する加工工場や、使用した燃料から再びウランやプルトニウムを取り出す再処理工場で、核燃料の取扱や管理が安全に行われるよう監督する保安の責任者です。


【受検資格】
特に制限はありません。


【試験内容】
-筆記試験-
①核燃料物質の化学的性質及び物理的性質 
・核燃料物質の基礎的性質
・原子炉燃料(構造、強度、燃焼、照射等)
・その他核燃料物質の化学的性質及び物理的性質に関すること

②核燃料物質の取扱いに関する技術
・臨界防止
・火災爆発の防止
・耐震対策
・閉じ込め対策
・遮へい対策
・その他核燃料物質の取扱いに関する技術に関すること

③放射線の測定及び放射線障害の防止に関する技術
・放射線の測定
・放射線管理(被ばく管理、環境安全)
・放射線障害及びその防止
・放射性廃棄物の管理
・その他放射線の測定及び放射線障害の防止に関する技術に関すること

④核燃料物質に関する法令
・原子力基本法(昭和30年法律第186号)(政令を含む)
・原子炉等規制法(政令、省令及び告示を含む)

*試験科目の免除
第一種放射線取扱主任者試験に合格した者は「放射線の測定及び放射線障害の防止に関する技術」の試験科目が免除されます。

例年12月上旬頃の官報公告後に経済産業省で受験願書等の配布をします。


【受験料】
47,700円


【お問い合わせ先】
経済産業省 原子力安全・保安院原子力安全広報課


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