臭気判定士
【概要】
臭気判定士とは嗅覚測定法を行うための専門家です。
悪臭苦情を解決するために、工場・事業所からのにおいを測定するのが主な仕事です。臭気環境分野では始めての国家資格です。
【資格区分:国家資格】
【受験資格】
・18歳以上(学歴、実務経験を問わない)
・臭気判定士試験(筆記)と嗅覚検査に合格した者
(嗅覚検査)・・・嗅覚が正常であるかを検査する。
【試験内容】
◆筆記試験
・嗅覚概論
・悪臭防止行政
・悪臭測定概論
・分析統計概論
・臭気指数等の測定実務
◆嗅覚検査
自らの嗅覚による判断が要求されるため、特に鋭敏な感覚を要求されているわけではありませんが「正常な嗅覚」を有していなければなりません。
また、臭気判定士免状の交付又は免状の更新を受けるために必要な検査です。
<検査方法>
嗅覚検査とは、1~5までの番号が書かれた5本のにおい紙のうち、基準臭液によりにおいの付いた2本の「におい紙」を嗅ぎ当てる方法で、5種類の基準臭について、においの付いたにおい紙を嗅ぎ当てられるかどうかを判定。
【受験手数料】
18,000円 (臭覚検査料は9.000円)
お問い合わせ先
社団法人 におい・かおり環境協会
〒101-0031
東京都千代田区東神田2-6-2タカラビル4階