日本 エネルギーシフトへの道
『北の国から』というドラマがありました。
倉本聰さん原作の北海道を舞台とした家族や人間模様を描いたドラマです。
このドラマの中で、風力発電機が登場するシーンのことを思い出しました。
たしか…
フライパンやコイルなどを使って手作りの風力発電機を作製し、屋根にのせていたシーンだったと思うのですが、このハンドメイドの風力発電機は立派に電気を作り出していました。
考え方によっては『自作型自家発電機』も可能だということです。
といっても、やっぱり誰にでもできることではないので、一般的には太陽光発電を設置することが現実的かもしれませんね。
管総理の太陽光大胆発言もありましたが、自然エネルギー、とりわけ太陽光発電は時間とともに普及していく可能性があるものだと思います。そして、G8サミットでも大きな議題となった原子力発電の問題は、日本人の多くの人が考えていることだと思います。
リスクを考えると、すぐにすべてを停止とまでは言わないにしても、自然エネルギーの割合を増やし、シフトしていくことを望んでいる人は多いと思います。一時的には仕方がないけれども、再び火力発電を増やしたうえ、、頼り続けるというのも抵抗がありますしね。
電気の大切さ、エネルギーの人間の営みへの影響を改めて考えさせられた今回の震災と原発の事故。
パナソニックの省エネタウン構想、東芝の風力発電への参入などの企業の動き。家庭レベルでも発電を考えたり、ライフスタイルを見直すきっかけとなった日本はエネルギーの大転換への道を歩み始めたのかもしれません。
2011.6.3
