環境立国
最近は、地球温暖化や地球環境に関するメディアの報道が以前より増えたような気がいたします。
最近の気候の変化は温暖化と関係しているのか?とか、IPCCの報告に基づき日本での影響がシュミレーションされたりしていますね。それだけ、これらの事柄に関心があったり、棚上げできる問題ではないことがはっきりしてきたからなのかもしれませんね。
来月(2007.6)ドイツで開かれるサミットでは、安倍首相が発表する『21世紀環境立国戦略』の素案ができたり、企業などもより効率的な製品の研究・開発をすすめたり、バイオ燃料などの研究も活発になっていますね。
世界的に二酸化炭素の排出が増えている現状では、これまでの手法では追いつかないのではと懸念されています。
経済優先路線から、新たな経済システムへの転換が世界的に求められて、二酸化炭素の排出も国による区別はやめて、全世界が協力して進めなければ温暖化を始めとした地球環境問題の解決は難しいと環境学者のレスター・ブラウンさんがおっしゃっておりました。
日本は効率的にエネルギーを使うことには長けていますね。
日本の技術が未来のために活躍できたらいいな、なんて思います。
これからも、更に効率的に新たなエネルギーを開発して、原油を輸入しなくてもいい、また、食料問題も解決できる方法がみつかればと思います。
(2007.5)

