太陽光発電
電気を売ることができます。『電力買取制度』
太陽光発電は、クリーンエネルギーの代表の一つですね。温室効果ガスを出すことなく発電ができますし、家庭で利用しきれなかった電気がある場合に、電力会社に売ることもできます。これを『売電』といいますが、1kwあたり48円(変更されることも)。買電と売電は相殺されるわけではなく別々に計算されるようです。
太陽光発電の費用
一般家庭の平均年間消費電力量は 5,500kWhなのだそうです。この使用電気量をまかなうためには、4kW程度の太陽電池の設置で可能なようです。1kW当りの平均設置価格は65万円ほど。
国による補助金制度
2010年12月27日(月)~2011年3月31日(木)まで。
太陽電池モジュールの公称最大出力1kWあたり7万円ですが、各自治体(都道府県や市町村)でも補助金制度が設けられているところもあるようです。地域によっては国と自治体の両方から補助金を受け取ることができます。
補助金について詳しくはこちらをご覧ください。太陽光発電普及拡大センター
資源エネルギー庁による解説
「地表に降り注がれる太陽エネルギーは、1平方メートルあたり1kW程度である。これは地球全体に降り注がれる太陽エネルギーとして考えると、世界の年間消費エネルギーを僅か1時間で賄えるほどのものである。
この太陽エネルギーを利用して発電を行う太陽光発電システムは、発電過程において全く排出物を出さないクリーンなシステムであり、エネルギー・セキュリティ及び地球環境保全の観点からも極めて重要なものである。
しかしながら、一般に太陽エネルギーは、エネルギー密度が希薄で、自然条件に左右されること、また、太陽光発電システムは現時点では、石油火力発電等既存電源に比べコストが割高であること等の問題がある。
このため、1974年以降に始まったサンシャイン計画、ニューサンシャイン計画により、太陽光発電の実用化のための技術開発等を実施し、その成果として世界的にトップクラスの変換効率を達成する等多くの成果をあげている。
我が国の太陽光発電の導入実績は2003年度末で約86.0万kWとなっている。このうちNEF(新エネルギー財団)が実施している住宅用太陽光発電導入促進事業では約59.5万kWの太陽光発電システムが導入されている。また、NEDO技術開発機構(新エネルギー・産業技術総合開発機構)では太陽光発電新技術等フィールドテスト事業により、新型モジュール等の実負荷での運転データの収集及び解析等を行っている。」
(出典:資源エネルギー庁)
太陽光発電ここに注目!
千葉県松戸市には、「ソーラタウン」と呼ばれる住宅街があります。
ここには、41戸のソーラハウスが立ち並び、平成11年度には新エネ大賞の通商産業大臣賞を受賞するほど省エネの貢献が認められています。
発電余剰分は電気を販売もできて、電気代も抑えることができているようです。
