暖房 省エネのコツ!
冬の暖房設定温度は『20℃』にすることが推奨されています。
これを実行するためには、お部屋や衣類などの工夫が暖かく快適に過ごすために必要ですね。
暖房のコツ!![]()
暖房した場合、どうしても天井に近い上のほうが暖まってしまいまい、身の回りが寒く感じてしまいます。
そんな時には、扇風機が役にたってくれます。
上にある暖かい空気を扇風機で部屋全体に行き渡らせることができます。常時回さなくても時々回すだけで効果がありますから、暖房の効率がアップします。
ただ、せっかく暖めようとしても窓回りの対策が不十分だと暖房効率が悪くなってしまいます。窓から伝わってくる冷気は断熱効果のあるカーテンを使い暖かさを逃さない工夫を。
居住空間のコツ!
住居の対策として断熱材を入れたり、窓を二重にするなどの方法がありますが、大掛かりになりますし、簡単にできることではありませんね。そこですぐにできる対策としては、居住空間を仕切るなどの方法があります。
例えば、簡易パーテーションやアコーディオンカーテンなど利用して、これらで部屋を仕切り暖房効果を高める方法もあります。
こたつ・床カーペットのコツ!
こたつや床カーペットも使い方ひとつで省エネにつながります。
こたつを使うときは、こたつ布団だけではなく上掛けや、しき布団・マットなどを利用すれば、弱い設定でも暖かさが増します。そして、使わない時はこまめに電源を切るようにしましょう。
床カーペットを使うときは、カーペットの大きさを適切にしましょう。
少人数で大きなカーペットは無駄になります。また、使用範囲を区切っての使い方も可能ですから、そういったことにも気をつけてみましょう。
こたつやカーペットの下には、キャンプなどで使う断熱マット(アルミシート)が威力を発揮しますよ。もちろんキャンプ用品以外の断熱マットもあります。
暖房温度1℃低く設定すると・・・
・一世帯当たりの年間CO2削減効果は、約31kg/年
・一世帯当たりの年間排出量に対する削減割合(%)は、0.5%
・一世帯当たりの年間節約効果は、約2,000円/年
(出典:環境省)

